三浦春馬さんの自殺について考えなければならないこと~世界自殺率ランキング1位日本~

『三浦春馬さんの自殺について考えなければならないこと』

~世界自殺率ランキング1位日本~

今日は日本の社会に対して最近「ちょっとおかしくない?」と疑問に思っていることを書いてみたいと思います。

厚生労働省の公式サイトによると、日本人の若い世代の自殺は深刻な状況で、
15~34歳の若い世代で死因の第1位が自殺となっているのは先進国では日本のみだということ。
20年間も世界の自殺率ランキングトップを走り続けている事実!

自殺の代表的原因
・いじめ
・ネットいじめ
・職場の人間関係
・家庭問題
・経済的問題
・ヒキコモリ(世間からの孤立)
・病気などの健康問題
・貧困、倒産、リストラなどによる経済悪化

また気候による影響も少なからずあると言われています。

寒い国の寿命は平均寿命より短いというデータもあるようです。
日光に当たらないと幸福を感じる(セロトニン)が活性化されず不眠症や鬱の発症率が高くなるとか。寒い気候や温度が元凶になる場合もあるようです。
確かに日本でも沖縄と青森を比べると寒いエリアより暖かいエリアの方が平均寿命が長い傾向にあることがわかっています。
もちろん食生活の影響もありますよね。
青森は味付けが基本塩っ辛かったり、沖縄はゴウヤを食べるなど。

日本が何故そんなに、「生きづらい」のか。
どうしてこんなにも「つらい」のか。

日本人は約80%が自分の将来を心配しているという統計があります。
逆に心配していない人は約20%と他国と比べ非常に悪い数値です。

『世界幸福度ランキング』では、日本は世界で58番目。
「自分の容姿に自信が持てない」では22ヵ国中最下位。
こういう統計を見ると、とてもじゃないけど幸せに暮らせているとは思えないですよね。

日本人を生きづらくしている原因はおそらく固定概念だと思います。

不幸に感じている人の多くは世間体の目が厳しく、社会的なプレッシャーがあることと、真面目すぎて完璧主義な日本人気質による影響。

「こうあるべき」「周りの目が厳しい」「楽観的な人が少ない」
「レールから外れることを嫌う」等、歯車が狂うとヒキコモリを選んだり、自ら破滅の道に進む人が多いのも現状。

また日本人は昔から勤勉という印象がありますが、「残業は文化」という考えがいまだに多く、サービス残業、通勤が遠方で束縛時間が長い、会社での責任の押し付け合い、こういった社畜状態なのも、不幸感に拍車をかけているのです。そして今の若者は将来年金ももらえるかわからない不安から貯金に励み、旅行や趣味、自分への自己投資ができず、外人のように遊ぶ、お金を使う、バケーション(休暇)を楽しむといった概念がないのも気分転換できず鬱々してしまうことにつながっているのだと思います。

他国より責任感が非常に強い国民性からも自殺を選ぶ人が多いということも考えられます。

日本が世界に誇れる物は沢山ありますが、先進国で恵まれていると思われていた、他国が羨むアジアのリーダー日本の姿はもはや遠い昔の話。
今や他国から見ると物価の安い旅行に最適な手頃な国と思われています。世界的に見ても日本の給料は非常に安く、先進国で20年以上も給料が上がっていない国は日本ぐらいのもの。

発展途上国は自殺がほとんどないというけど、それは日々の生活で精いっぱいだからだけではなく、「裕福な国=幸福」では必ずしもないということの証明ではないでしょうか。

マサマッサは今まで貧困層の多いエリアや国も旅してきましたが、その人たちの眼差しはいつも輝いており、まるで汚れを知らない純粋無垢の最高の笑顔でした。

 

殺伐とした雰囲気の会社が非常に多い日本ですが、世界にはストレスを感じず、温かい雰囲気に満ち溢れ、人のミスを笑顔で許してくれるような国が、会社が沢山あります。いよいよ思いつめてしまった時は思い切って日本から飛び出して、海外へ移住するのも手段のひとつかもしれません。

次回は【マサマッサ日本脱出をついに決意!海外を拠点に生きていく】です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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