映画バイオハザード全シリーズの感想を順番に一覧でまとめてみた

恐怖と興奮の連鎖!「バイオハザード」シリーズ!

シリーズを積み重ね、ゲーム同様に映画も世界的ヒット作となった「バイオハザード」を振返る!
シリーズの本数が多かったのでAmazonプライムとU-NEXTで一気に見た感想です。

バイオハザード

バイオハザード(2002年)★星3.5

<あらすじ>
巨大企業アンブレラ社が地中深くに作り上げた秘密研究所ハイブ。開発中のウィルスが空気中に漏洩する事故が発生する。ハイブの全防衛を司るメインコンピューター「レッドクイーン」は汚染が地上に拡大するのを防ぐために研究所を封鎖。

これによってすべての所員の生命が失われた。アンブレラ社は事態を究明すべく特殊部隊を派遣するが、ハイブに進入した彼らを待っていたのは、ウィルスがもたらした戦慄すべき光景だった・・・!

<見どころ>
日本のゲームメーカー「カプコン」の人気ゲームの実写化として話題になった作品です。レーザーを使ったトラップのシーンやクリッカーなど、クリーチャーの造形も良く大成功を収めた映画となりました。

主演ミラ・ジョヴォヴィッチの美しさ、強烈な存在感と演技が高く評価された作品。
この映画は、原作のゲームと全く違う物語展開で、完全な独立作品になっています。

ホラーゲームの要素が強い原作と違い、アクション満載なこの映画はミラ・ジョヴォヴィッチの魅力的な身体から放たれるしなやかなアクションで、爆発的な人気を得ることに成功しました。

映画のジャンルとしてはアクション、サスペンス、ホラー、どこからでも楽しめるため、ゾンビ映画初心者の方にもオススメできる作品です。

今作のみどころは、「レッドクイーン」人工知能生命体の冷たく恐ろしい存在感です。
レーザートラップを使った絶望的な演出は、あまりの恐ろしさに寒気がするようなシーンの連続にご期待ください。

バイオハザード2アポカリプス

バイオハザード2アポカリプス(2004年)★星4.0

<あらすじ>
前作から2日後のラクーンシティ。
アンブレラ社の研究所から漏洩したウイルスは、今やラクーンシティ全体に蔓延。
アンデッドの街と化したラクーンシティでアリスは生存者のジルたちと行動をともにしていた。

アンブレラ社は事態を隠蔽するために街に核爆弾を投下すると宣言。
そこへ、全ての元凶<T-ウイルス>を発明したアシュフォード博士から電話が入る。

彼は街に核爆弾が投下されると告げ脱出を手引きする代わりに、娘の救出を要求する。
さらに、背後には追跡者“ネメシス”の陰も忍び寄っていた。

最悪の結末まで、あとわずか。果たして彼らは、無事に生き残れるのか―。

<みどころ>
ジル・バレンタインが超美人!ゲームではクリスの相棒として大活躍したキャラ。
映画でもコスチュームがそっくりでゲームからのファンとしては感動しました。

演じているのはイギリスの女優さん「シエンナ・ギロリー」でゲームのキャラよりもさらにかっこよくてイケてました。

舞台が施設内から街に移動したことで、蔓延するゾンビと警察官の戦いなどシリーズ中こっていて王道のゾンビ映画に最も近い作品です。

押し寄せるゾンビやウイルスに感染したゾンビ犬との攻防は恐ろしくも手に汗握るシーンが多いです。シリーズの中でも原作ゲームの「バイオハザード3」を意識したシーンが多くゲームファンも必見と言えます。

場面展開が早く非常に、うまくコンパクトにまとめられた作品のためとても見やすかったです。

バイオハザード3

バイオハザード3(2007年)★星4.5

<あらすじ>
前作『バイオハザードII アポカリプス』から8年後。
ラクーンシティでの惨劇から数年後、ウイルスの感染は世界中へ蔓延し広がり、地上はアンデッドで溢れかえっていた。そして地上世界は砂漠へと化していた。

アンブレラ社の「アリス計画」が始動し、クローン化したアリスのDNA実験が繰り返されていく。
そんな中、独り世界を彷徨う「アリス」は、離れ離れになっていた「カルロス」たちと再会。

そしてクレアと彼女が率いる武装集団も新たな仲間に加わり、燃料や食料を確保するため荒涼のラスベガスへ向かうのだが・・・。

<みどころ>
バイオハザードシリーズ3作目。
世界荒廃のような砂漠を舞台にしたゾンビ映画は非常に珍しく、その世界観だけで心をくすぐります。戦いの舞台は研究施設内や街中が多い中で、砂漠というのがSFの迫力をかりたててくれます。

広大なエリア、膨大な数のアンデッドと、スケールアップ。
クローンアリス軍団などSF色が盛りだくさん!アンデッドの大群の中に車で突っ込むシーンは大興奮!砂漠化で飲み込まれてしまったラスベガクの光景が壮絶すぎ。

サバイバルな要素が強く「生存者」がどう生き残るのかが描かれています。
原作のゲームから「バイオハザード」の主人公クレアが登場。軍団を組織するリーダーとして「強い女性像」を魅せてくれます。とにかくクレアがかっこよすぎてヤバいです。

スーパーアンデッド(獰猛で残忍に走りまわるゾンビ)など映像的な見せ場を意識したクリーチャーが多く出現します。アリスとのバトルシーンは必見で、評価が高く、本作単体でも楽しめる、全シリーズの中で一番おすすめの映画です。

バイオハザード4アフターライフ

バイオハザード4アフターライフ(2010年)★星4.0

<あらすじ>
バイオハザードシリーズ4作目。

東京・渋谷を基点としたウイルス拡大が続いていた!
アリスとそのクローン隊は、アンブレラ社を急襲するが、大型爆弾によりクローンは全滅し、アリスは特殊能力を失う。

ウィルスによって破壊された世界で、ゾンビ達の犠牲者は数を増すばかり。アリスは生存者を捜しながら、安全な場所へと皆を避難させることに奔走していた。

アンブレラ社とアリスの戦いは新たなステージを迎えていた。 そんな中、アリスの旧友が現れる。
ゾンビ達から逃れ、新しい安息の地ロサンジェルスへと向かうが、そこは安息の地ではなくおびただしい数のゾンビ達がはびこる、死の街と化していた。 アリス達はこうして罠へと足を踏み入れていく・・・

<みどころ>
まずアンブレラ社が渋谷の地下に巨大要塞を築いている設定は日本人には嬉しいですね。
原作ゲームシリーズでは主人公のクリスと、原作ゲームシリーズで悪役のアルバート・ウェスカーの二大巨頭が登場し、衝突この今作品。

クリス役を演じているのはドラマ「プリズン・ブレイク」でお馴染みの「ウェントワース・ミラー」プリズン・ブレイクの主人公だけに今作品でも登場時は檻に入れられています(笑)

原作ゲームでも登場した巨大な斧を携えた処刑マジニとの戦闘も描かれ、原作ファンにはたまらないサービスが満載。

アリスとアンブレラ社の戦いが激しさを増しており作品としてはシリーズ初の3Dを意識した映像やスローモーションが多用され、CGを利用したアクションシーンが多くなったことが特徴です。

最終局面のクリス&クレア vs ウェスカーの戦闘シーンはシリーズ屈指の名勝負で、悪役ウェスカーの高速移動を織り交ぜた戦闘に、原作ファンは感動するでしょう。「クリス」超カッコイイです。

バイオハザード5リトリビューション

バイオハザード5リトリビューション(2012年)★星3.0

<あらすじ>
バイオハザードシリーズ5作目。
T-ウィルスが蔓延し人類を生ける死者=アンデッドから救うために、人類最後の希望であるアリスは戦うも、宿敵であるアンブレラ社に囚われ、ある極秘施設の中で目覚める。

アリスはその巨大な施設から脱出しようとするが、なぜかモスクワや東京といった都市にワープしてしまう。実は、その施設には、世界を覆す驚くべき秘密が隠されていた。

全ての背後には、アンブレラ社をも裏切った最凶の黒幕の存在が・・・。これまで戦いを共にした仲間たちがアリスを攻撃し、かつての敵が手を差し伸べる。アリスは誰を信じ、何を疑えばいいのか?最終決戦に向けて、アリスの壮絶な戦いが始まる!

<みどころ>
物語を最終作へと繋ぐシリーズ5作目。
中島美香がゾンビ役で登場することでも話題となった作品です。

派手なアクションが続く今作品には初登場の原作キャラがだくさん登場する!
「バイオハザードⅡ」と「バイオハザードⅣ」からは、レオン・S・ケネディとエイダ・ウォンが登場。どちらもカッコイイ!!初代「バイオハザード」からは、バリー・バートンが。
本当に懐かしいメンバーが揃うのでワクワクします。

映画の大部分がアンブレラの実験施設で展開される映画です。施設内の各セクションには「東京エリア」「モスクワエリア」などがあり、設定の違った場面でいろんなクリーチャーと戦うという豪華な演出。
今作品では主人公アリスの優しさや、仲間との絆が感動的に描かれています。

バイオハザード:ザ・ファイナル

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年)★星4.5

<あらすじ>
バイオハザードシリーズ最終作。
人類滅亡のカウントダウンが始まった。
アンブレラ社が開発した人工知能・レッドクイーンは「48時間で人類は滅びる」とアリスに告げる。

彼女の前に絶望的な数のアンデッドが現れ地上を埋め尽くしていく。人類滅亡のカウントダウンが始まったのだ。

アリスは全ての始まりの地「ラクーンシティ」へ戻る。世界をアンデッド化してきた宿敵・アンブレラ社は全勢力を結集させて立ちはだかる。人類の命運はアリスに託された。

そして、ついに明かされるアリスの秘密。

<みどころ>
日本の人気ハーフモデルのローラが出演していることでも話題となった作品。
この最終作が、いかに原作ファンにオススメな作品であるかがわかります。

映画シリーズの最終章となる今作品では、これまでに登場した原作キャラクターたちが主人公アリスのもとに集合します。アンブレラ社と、アリスたちの最後の戦いが、超ド派手のアクションで繰り広げられます。

ゲームと映画との融合を完璧にさせてシリーズの集大成!

ラグーンシティーにある敵本拠地に向かうまでの戦いも大規模で迫力ある展開!本拠地に到着するまでの過程も臨場感たっぷりで「手抜きなし」の本格アクションバトル満載。

空飛ぶ凶悪で巨大なクリーチャーの登場など全編がクライマックスと呼ぶにふさわしい作品です。
最終作ともあって、これまでの謎が語られてきた「アリス計画」の目的など、シリーズを観てきたファンにとっては必見の事実があきらかに。

最後エンディングでのラストのセリフは感極まるものがあり感動を誘います。壮大で綺麗なエンディングは見ている人の心を癒しスッキリさせます。

バイオハザード ディジェネレーション

バイオハザード ディジェネレーション(2008年)★星4.0

<あらすじ>
大ヒットゲーム「バイオハザード」を基にしたフルCG長編映画。
主人公はゲーム「バイオハザード2」のレオンとクレア。監督は「日本沈没」「L hange the WorLd」の特撮監督を務めた神谷神谷誠が監督。

ラクーンシティでの惨劇「アンブレラ事件」から7年、アンブレラ社が開発した人間をゾンビ化させるT-ウイルスを手にしたバイオテロがアメリカ中西部工業都市の空港で発生した!

空港利用客の中にゾンビを発見するが、一般客が噛まれて次々と感染、空港内は大パニックになる。ホワイトハウス直轄のエージェント、レオンは事態鎮圧の特別指揮官として空港へ向かい、ゾンビを撃退をしながらバイオテロの鎮圧に尽力するが、黒幕の存在に気付き始める・・・

<みどころ>
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で実写映画化された人気ゲーム「バイオハザード」のフルCG長編アニメーション。ゲームと映画の良さを兼ね備えた今作。

アンブレラ社が開発したT-ウィルスを手にしたテロリストと、バイオテロの鎮圧を向かうホワイトハウス直轄のエージェントの死闘を描く。

美麗なフルCG映像を駆使したハイクオリティーな映像は見逃せない。
ゲームさながらの活躍をみせるレオンとクレア、そして安定したストーリー展開は原作ゲームファンも必ずや納得するだろう。

特にエンディングのビジュアルが美しすぎて、もはや映画を超えているので、絶対に見る価値ありの作品です。

バイオハザード ダムネーション

バイオハザード ダムネーション(2012年)★星4.0

<あらすじ>
2012年公開のフルCGアニメ映画。
内戦が激化する東スラブ共和国で、モンスターの目撃情報が相次ぐ。

それが有機生命体兵器ではないかと睨んだアメリカ政府は、大統領直属のエージェントであるレオンに単独潜入調査を命令。

現地に飛んだ彼だったが、アレクサンドル率いる反体制派勢力に捕らえられる。バイオハザード ディジェネレーション」の続編。絶体絶命の状況の中でも前進する主人公の姿が映し出される。

<みどころ>
ヒット・ゲームを原作にした、CGアニメ・シリーズの第2弾。クリーチャーとの壮絶にして迫力に満ちたバトル描写に加え、もはや実写レベルのリアル度を誇る映像にも注目。

一体一体のゾンビが凶悪で強く、クリーチャーの恐ろしさに背筋が凍ります。まるで自分がその場で戦ったいるような錯覚を覚えるほど。

光の照明や街のホコリにいたるまで美しい映像で表現されている。そして何よりも主人公のレオンがクールでカッコイイです。特にエンディングは映画を超える美しい描写で描かれており感動します。最後の回想シーンなども超カッコよく仕上がっていました。

まとめ

以上、『バイオハザード』全シリーズの観るべき「あらすじ」と「みどころ」を解説していきましたが、いかがでしたでしょうか?

『バイオハザード』映画シリーズは6作で合計12億ドル以上稼いだ作品で、スピンオフ(フルCG映画)2本も含め非常に高く評価されたシリーズといえます。

ゲーム版の世界観をベースにオリジナル要素をうまく取り入れており、主人公アリスは映画オリジナルキャラクターでありながらも何の違和感も感じません。映画だからこそできたオリジナル設定が作品を盛り上げています。

物語が終盤に向かっていくにつれ、キャタクター達のつながりや、壮大な世界観が明らかになっていくのも魅力です。SFアクション映画好きも、ゾンビ映画好きも、ゲーム好きも、幅広い層で楽しめる名作シリーズです。

現在バイオハザードシリーズはもう完結しています。何度観てもドキドキの展開で、2~3度見ると本編の面白さが増していきます。今ならイッキ観もしやすいので、作品数が多くて手を出しにくい方もこれを機に一気にご覧になってみてはいかがでしょうか。

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